夏場のくすみケア

夏は肌トラブルが起きやすい時期ですね。

普段と比べてこまめなケアをこころがけなければなりません。

夏に一番注意しなければいけないのは、紫外線です。

日焼けはあらゆる肌トラブルのもとです。

日焼けによって肌が乾燥し、くすみを引き起こしてしまいます。

夏は他の季節に比べ紫外線量も多いです。

露出も増えるので、UVケアをしっかりとしなくてはいけません。

日焼け止めは、細かい部分にもきちんと塗ることが大切です。

鼻や目元など、細かい部分にまで日焼け止めがつかず、肌に色ムラができることがあります。

顔のパーツ1つ1つに丁寧に塗るよう心がけましょう。

また、顔だけではなく、紫外線を直接浴びる首や手などにもきちんと塗るようにしなくてはいけません。

汗をかいて日焼け止めが落ちてしまうこともあるので、汗をかきやすい場所は午後になったらつけなおすなどの工夫をしましょう。

そして、大事なのは、日焼け止めをきちんと落とすということです。

日焼け止めは紫外線対策には必須ですが、とても成分が強いものです。これが肌に残ったままだと、肌に大きな負担をあたえてしまい、くすみの原因となってしまいます。

メイクをしていない日でも、きちんと洗顔をし、日焼け止めを落としてください。

ごしごし洗うのは肌を傷つけてしまうので、石鹸などを十分に泡立て、優しく落とすことが大切です。

くすみ解消マッサージ

くすみ解消のために大事なことは「血行をよくすること」です。

血行が悪いとどうしても顔がくすんでしまいがちです。

そのためにはマッサージが有効です。

血行をよくする働きがあるリンパマッサージを毎日行うことをおすすめします。

基本的なマッサージ方をご紹介します。

顔の中心から外側へ、血液を流すイメージでマッサージします。まずは、鼻を中心とし、そこから顔の外側に血液を流します。

顎から耳の下、さらに眉間からこめかみ、というように、マッサージするポイントを上へとあげていきます。

顔全体をマッサージし終わったら、次は鎖骨のラインをリンパの流れに沿ってマッサージしましょう。

手や足の場合は、指先・足先から身体の中心に向かって血液を流すようにしてください。

このマッサージは、身体が暖まっているときに行うのが一番効果的です。

冷たい手でのマッサージは逆効果なので、お湯などで手をあたためて行ってください。

お風呂上がりや、部屋を暖めているときなどに行うのがいいですね。

また、マッサージをする際は何もつけずに行ってはいけません。皮膚は敏感なので、何もつけずにマッサージを行うと摩擦でダメージを受けてしまいます。

摩擦によるダメージはくすみの原因になってしまうので、必ず化粧水や乳液、クリームをつけて行うようにしましょう。

こうしたケアはすぐに効果が出るわけではありませんが、毎日続けていくことで、確かな効果が実感できるはずです。

クマとくすみの関係

実年齢より老けて見られるという悩みをお持ちの方は多いです。

これらの原因として「シワ」や「クマ」「くすみ」があげられます。

しかし、老けて見られるのは、このなかのどれかひとつが原因というよりは、それぞれが組み合わさった結果といえます。顔色が明るければ、シワが多くても若々しくみえますよね。

クマが目立つという人も、顔色が明るければ印象が変わります。

くすみがあると、目元のクマのたるんだ部分がより黒く目立ってしまいます。

たるみもクマやシワの原因の1つです。くすみを改善することでたるみを目立たなくすることができます。

くすみがなくなることで肌の影が見えなくなり、目元の印象も明るくなります。

クマやしわなどの解決のためには、くすみの改善からはじめてみましょう。

くまやくすみの原因として大きいのが「血行不良」です。

お風呂にしっかり入り、身体を温めましょう。

リンパマッサージなどもおすすめです。

さらに、普段のスキンケアを見直しましょう。

化粧をきちんと落としているか、洗顔後にきちんと化粧水をつけているか、考えてみることが大切です。 UVケアをしていないことも、くまやくすみの原因となります。

あまりひどくなってしまうと、皮膚科などで、肌全体の治療が必要になってきます。

日ごろからきちんとしたケアをこころがけ、血行をよくすることでくすみは改善され、顔全体の印象も若々しくなります。

くすみとシミについて

くすみとシミの違いはなんでしょうか?

普段ケアをしていて、これがくすみなのかシミなのか悩むという経験を持っている方もいると思います。

簡単に言うと、ピンポイントでできるものがシミで、大きいものがくすみです。

シミとくすみではその発生原因が違うため、解決方法も違ってきます。

シミは、肌の内部に問題があり発生します。蓄積され紫外線などが原因で、肌の内部にシミがでてきてしまいます。皮膚は何層もの細胞でできています。

シミができるのはかなり深い部分です。

シミを解決するためには、美白成分を皮膚の奥に届けることが大切です。

くすみの原因は、肌の表面になんらかの負担がかかっていることで発生します。

そのため、普段のスキンケアや生活習慣に気をつけることが大切です。シミやくすみ対策に共通して大切なことは「血行をよくすること」です。

血行をよくすることで新陳代謝が活発になり、肌のターンオーバーのリズムが正常になります。

こうすることで、古い皮膚がきれいにはがれ、新しい健康な皮膚へと生まれ変わります。

これはシミやしわ、たるみなど、あらゆるトラブルの解決にもつながります。

そうして、気をつけなくてはいけないことは「新しいシミ、くすみをつくらないこと」です。

普段から日焼け止めをしっかり塗ったり、肌に負担をかけないようにするなどして、予防を心がけましょう。

ひざのくすみ解消

ひざはくすみがかなり目立つ箇所といえます。

他の部分とくらべ、ひざは服に擦れる機会が多く、ダメージを受けやすい場所です。放っておくとすぐに黒くなってしまいます。なるべく早めのケアが重要になってきます。

ひざは角質がたまりやすい場所なので、普段からマッサージなどをしてあげましょう。

ピーリング効果のあるマッサージクリームでのマッサージがおすすめです。ゴシゴシこするのではなく、くるくると円を描くように、優しく角質を落としていきましょう。

しかし、毎日の使用は逆に肌へ負担を与えてしまいます。

特にスクラブ入りのものを使いすぎると肌を傷つけてしまうので、週に一度程度の使用がおすすめです。 くすみが気になる場所だけではなく、ひざ全体を優しくマッサージしてあげましょう。

血行の改善もくすみケアには大切です。

ひざは血行が悪くなりやすい場所なので、身体をあたためて、血行をよくしてあげましょう。

特に冷え症の人は、血行が悪いのでこのようなケアが大切です。

お風呂にゆっくりと入り、足のリンパマッサージなどを取り入れるようにしましょう。

脇のくすみ解消

わきのくすみは、女性ならではの悩みともいえます。

わきは皮膚が弱いのですが、刺激を受けやすい場所です。

わき毛処理などでカミソリを頻繁にあてる所で汗をかきやすい場所です。

夏場ですと消臭スプレーなどもよく使いますよね。

そのため、適切な方法でわき毛処理を行うことが大切になってきます。処理をするときに、何もつけないでカミソリを使うのは絶対に避けましょう。

何もつけない状態でカミソリを使うと、肌へ大きなダメージを与えます。

必ず化粧水や乳液ボディソープなどをつかい、摩擦を軽減させてから処理しましょう。

また、カミソリで処理した後そのまま放置していると炎症を起こすこともあります。

炎症が原因で雑菌が繁殖し黒ずみの原因となってしまうこともあります。

そのため、処理後はきちんと肌を冷やしてあげましょう。 お風呂での洗い方にも注意が必要です。

ごしごし洗うのは、肌を傷めるのでやめましょう。

円を描くように優しく洗い、毛穴の汚れまできちんと落とすようにしましょう。

入浴後、洗剤の成分がわきにたまることがあるのでこれもきちんと洗い流すようにしましょう。

洗剤の成分が肌にのこっていると、くすみの原因になってしまいます。

このことに気をつけるだけで、脇のくすみは改善されます。

カミソリでの処理はどうしても肌を傷めてしまいます。

色素沈着も引き起こしてしましますので、永久脱毛がおすすめです。費用はかかりますが、くすみ改善には一番の方法といえます。

手のくすみ解消

手は、人に見られやすい部分なのでくすみが気になってしまいますよね。

手は肌の中でも負担を受けやすく、ダメージが大きいところです。

きちんとしたケアすることが大切です。

水仕事が多かったり、美容師などの仕事で薬剤に触れる機会が多い人は手に負担がかかり、くすみを引き起こしてしまいがちです。

しかしこういったダメージは、なかなか避けられるものではありませんよね。

その分、普段から丁寧なケアをこころがけましょう。

ハンドクリームを愛用している方も多いと思います。

きちんとした手順で使うことでより大きな効果が実感できます。

まずはスクラブ入りのマッサージクリームなどで優しくマッサージをしてあげましょう。

こうすることで古い余分な角質が落ち、大分手の印象が明るくなります。

肌が水分をしみこみやすくなっているので、化粧水でしっかりと水分を与え、保湿してあげましょう。

その後ハンドクリームを全体になじませます。

このとき、グローブを着用することでさらに高い効果が期待できます。

ハンドア用のグローブなどが市販されていますよね。眠る前などにクリームをなじませ、このグローブを着用することで、寝ている間に保湿成分がしっかりと肌に届いてくれます。

くすみケアや乾燥防止のものなど、様々な効果のハンドクリームがあるので、自分にあったものを選んでみましょう。

口角のくすみ解消

口角がくすみやすい、という人もいるでしょう。

口角がくすんでいると、笑顔に自信が持てなくなってしまったりもします。

口角のくすみには、化粧による色素沈着と、そうでないもともとのものがあります。

化粧による色素沈着の場合、洗顔に注意することで改善ができます。

口紅をつけている人は、唇だけでなく、口角もきちんと洗ってあげるようにしす。

また、シミなどがありコンシーラーなどを口角につかっている場合は、それもきちんと落としてあげます。もちろん、ゴシゴシと強く洗うのはよくありません。

きちんと化粧を落とし、優しく洗顔をするように心がけましょう。

これだけで大分くすみは改善できます。

また、化粧をする前からくすんでいる場合は、色素沈着の可能性は低いです。

この場合、皮膚科などでその原因を知り、レーザー治療などのケアをすることで改善ができます。

治療というと少し敷居が高いように感じるかもしれませんが、口角のくすみ改善の場合は、顔全体のケアに比べ、手軽に低料金で施術を受けることができます。

長年口角のくすみに悩まされているという方は、一度皮膚科に相談しにいくのもいいかもしれません。

唇がくすんでいるため口角のくすみが目立ってしまうという場合もあります。

そういう場合は唇のケアをしていくことでくすみを改善できます。顔全体のケアを取り入れるのも、口角のくすみ改善のためには重要です。

 

唇のくすみ解消

唇のくすみは、女性ならではの悩みといえます。

唇がくすんでいると、きちんとメイクをしても決まらなくなってしまいますよね。

元々色が濃い部分なので、それほどくすみが気にならないという人もいます。

しかし、きちんとケアをしていないとどんどんくすみが進んでしまいます。

唇の輪郭がくすんで曖昧になってしまい、顔全体がぼやけている印象を与えることもあります。

唇のくすみを解決する一番の方法は、唇を肌と同じようにケアしてあげることです。

洗顔をする際に、唇までしっかりと洗う人は意外と少ないです。

しかし、唇は口紅などをつけているので、肌と同様、きちんと洗って汚れを落としてあげることが必要です。

これは、リップクリームだけをつけている場合も同じことです。

寝ている時はリップクリームは付けないのが良いです。 乾燥がひどくリップクリームが手放せない、という方もいるかと思います。

リップクリームは何度も重ねづけすることは避け、できるだけ薄く、必要な分だけつけるようにしましょう。 夜眠る前にはきちんと落として唇を休ませことが必要です。

洗顔のあとにはしっかりと唇の保湿をしましょう。

化粧水をつけるとき、唇にもきちんとなじませ、水分を与えましょう。

このように、唇も肌と同じ様に洗顔、保湿をしっかりと行うことでくすみは改善されます。

首のくすみ解消

首のくすみというのは意外と目立ってしまいますよね。

今まであまり気にしていなかった方も、鏡で顔と首の色の差を見てみてください。

首のくすみの原因として「摩擦」があります。襟元がしっかりしている服を愛用している場合、襟がこすれてくすみの原因になることがあります。

また、合わないネックレスを着用していてもくすみを引き起こしてしまいます。

ネックレスは自分の体質に合ったものを選ぶようにしましょう。

日焼け」もくすみの大きな原因です。

普段日焼け止めを塗っている方は多いと思うのですが、首にもつけているという方は意外と少ないです。

首も顔と同じように露出している部分なので、きちんと日焼け止めをしてUVケアをしてあげましょう。

また、汗をかきやすい場所であるため、ハンカチで汗をふきとることも多いと思います。

このときあまり強くこすりすぎるのはよくありません。

優しく汗だけを拭き取るようにし、たくさん汗をかく日などはこまめに日焼け止めを塗り直すようにしましょう。

そして、くすみ改善のために大切なのは「保湿」です。

お風呂にはいるときは、首もしっかり湯船につけてあたためましょう。

お風呂上がりの保湿も顔だけでなく首まわりにも行いましょう。

お風呂の最中の「首パック」もくすみ改善におすすめです。

専用のものも市販されていますし、家にある蒸しタオルなどを首に巻いても十分に効果があります。

くすみは、ケアをすればすぐになくなるものではないので、ゆっくりと改善していきましょう。